待望の赤ちゃんを妊娠したと判った時からお腹の赤ちゃんにいっぱい声掛けしていたご夫婦
頑張り屋のお母さんは安産できるように、
助産院まで電車で来るところを2時間歩いてきたり
と、とにかくいっぱい歩いて体力をつける毎日
そして待っていた陣痛が来たものの、なかなか赤ちゃんが下りてこず、痛み耐えながら階段歩きやドライブに連れていかれました
お産のスタイルはご主人があぐらをかき分娩台代わりとなり、お母さんが寄りかかって出産
お産の後
「2人で赤ちゃんを産んだ感じがした」
とご夫婦は達成感に包まれていました
3月8日生まれ、男の子です